外国人が日本でクレジットカードをつくるならこのカード

外国人でもカードを作れる?

クレジットカードは外国人でも作れるのでしょうか?

 

日本に在留する外国籍の人は、2016年時点で238万人であり、日本の人口の2%近くを占めています。多くの外国人が日本に住んでいて、日々消費活動をしています。

 

日本の銀行口座に円建てで給与を振り込んでもらい、公共料金の引き落としを受けている人もたくさんいます。そういう人にとっては、日本の銀行から引き落としされる、日本国内発行のクレジットカードがあると便利でしょう。ですが、クレジットカードを作るにあたって障害はないでしょうか。

 

 

 

クレジットカード会社の見解

日本の銀行系クレジットカードの代表格といえる最大手、「三井住友VISAカード」のWebサイトには「外国人が日本でクレジットカードを作るにはどうすればよい?」という記事が掲載されています。

 

そちらによりますと、「特別永住者証明書」を所持している人はもちろん、「在留カード」を持っていて、在留期間の残りが十分ある人であれば、クレジットカードが作れるとあります。「在留カード」を持つ人は、長期在留者です。

 

さらに同サイトには、「審査が厳しいということもない」と書かれています。大手クレジットカード会社の公式サイトに掲載されている情報ですから、価値があります。

 

審査が厳しいということもない=必ず審査通過できるというわけではありませんが、ここまでの点から外国人におすすめできるクレジットカードについてピックアップしてみました。

 

楽天カード

無料

公表なし

楽天グループの共通ポイントプログラム「楽天スーパーポイント」が効率的にたまる。ポイント還元率も1.0%と高い。

三井住友VISAデビュープラス

無料

10万円〜100万円

ポイントプログラム「ワールドプレゼント」が常に2倍。入会後3ヶ月はポイント5倍。Web申込なら最短3営業日でのスピーディな発行!

 

上記が外国人の方はもちろんこれからクレジットカードを持ちたいとお悩み中の方にもおすすめのカードになっています。

 

しかしこれらのカードを持ちたくても、審査を通らなければなりません、それではどうすれば日本在中の外国人がクレジットカードを作ることができるのかより詳しく見ていきましょう。

 

外国人がカード審査に落とされやすいという根拠は?

 

・口コミでは

 

前述の「三井住友VISA」のサイトに「審査が厳しいことはない」と書かれているのを完全に鵜呑みにはできません。

 

世間には、「外国人であるためにクレジットカードの審査に落とされた」と思っている人も多いからです。このような口コミは数多く見られます。

 

国人と日本人と、クレジットカード会社のビジネスにおいて、扱いがなにか違うのでしょうか?違う部分があるとすれば、「外国人は帰国する可能性がある」ということです。

 

クレジットカード会社は、カードホルダーを「信用」して、現金を使わず買い物をする資格を付与しています。その信用をホルダーが裏切り、クレジットカード会社に月々の支払いをしない場合、クレジットカード会社は、加盟店に対する売上金を支払った分の損害を被ります。

 

「リボ払い」や「分割払い」などの買い物の場合、買い物代金のみならず、実質的にローンが発生していますので、その分も損害となります。仮にこのような損害が発生しても、カードホルダーが日本人の場合、給与の一部を差し押さえたりして強制的に回収することができます。

 

ですが海外にいる人に対して、費用倒れに終わらない回収方法は事実上ありません。また未払い記録の存在は、利用者本人のカード利用履歴、いわゆる「クレジットヒストリー」において傷となりますので、新たなローン申込みなどにおいて不利益を受けます。このように、社会的制裁の仕組みもあります。

 

ですが、こうした仕組みも、支払をせず海外に帰国してしまう人に対しては、事実上何の効果もありません。海外とクレジットヒストリーは共有されていないからです。この点、日本に住んでいれば、外国人の場合でも日本の銀行を利用する場合には、外国人は審査において不利である説の根拠としては説得力があります。

 

本当に外国人はクレジットカードを作りにくいか?

 

 

外国人でもカードを作れる?

ですが、もう一度よく考えてみましょう。クレジットカードの場合、支払はおおむね毎月発生します。そして、利用代金の支払ができないと、クレジットカードの利用は停止されます。

 

クレジットカードの代金を支払わずに海外に帰ってしまうということは、毎月きちんと支払っておいて、ある月のぶんだけ、突然支払いをしないということです。

 

帰国に際し、あえてそのような策を講じる外国人がいったいどのくらいいるのでしょうか?消費者金融のカードローンとは、この点が大きく違います。カードローンの場合、貸した元金を返してもらわない限り、消費者金融は大損害です。そのため、外国人を審査において警戒したとして、それもやむを得ないところもあります。

 

ですが、クレジットカード会社の場合、支払なく帰国されてしまうという状況があったとしても、それは損害のごく一部にすぎません。そもそも、帰国の計画に基づいてカード利用をしておき、支払いをしないというのは、立派な詐欺罪です。「支払をせず帰国する」のは犯罪なのです。

 

外国人でもクレジットカードは作れる

 

 

上記の点を考えますと、外国人がクレジットカードを作れないというのは事実ではなく、「三井住友VISA」のサイトの内容が正しいと思われます。

 

最初からクレジットカード会社が、外国人の帰国を恐れているとするなら、それは「外国人は犯罪をする」と決めつけているに等しいでしょう。

 

もっとも、確かに審査に通りにくい状況というものは存在するはずです。ですがそれは国籍によるものではなく、次の理由によるものと考えられます。

 

日本語の読み書きができない

現在、日本語の読み書きができない人のために、英語で申込みができる国内クレジットカード会社はありません。外国語によるクレジットカード利用規約が準備されない限り、日本語を理解していることが申込みの前提になるのは仕方ないことかもしれません。

 

なお、公式Webサイトに書かれた日本語を解説する英語のサイトもあります。解説の助けを受けたとしても、ご本人が内容を理解したのであれば、クレジットカード会社としてはそれで構わないのでしょう。

 

クレジットヒストリーがない

日本人でも、中高年になっていきなりクレジットカードを作ろうとしますと、審査に落ちることが多いのです。クレジット使用履歴、すなわちクレジットヒストリーがないことで、クレジットカード会社は審査にあたって判断ができないためです。

 

申込者が、現金派として生きてきたのか、それともかつて債務整理をした後5年を経過し、個人信用情報から債務整理の記録が消えた人なのか、区別ができません。外国人の場合、日本におけるクレジットヒストリーがない人が多いと思われますので、審査にあたっては不利になります。

 

携帯電話の本体分割払いや、通販の分割払いなのでもクレジットヒストリーとなりますので、そこから始めると審査に通りやすいと思われます。また、クレジットヒストリーのない人が持ちやすいカードとして、消費者金融アコムが発行するACマスターカードが有名です。外国人にとっても同様でしょう。

人気のカードランキング

三井住友デビュープラス
初めてカードを持つならこのカード!

使い方次第でずーっと年会費無料

18歳から25歳まで限定のプレミアムな一枚

お申し込みはネットで簡単!

公式サイトへ

楽天カード
ポイントがザクザク貯まるお得なカード

ポイント優遇のお店が多いから買い物が楽しくなる!

明細確認はスマホアプリで気軽にチェック

電子マネーEdyも使えて便利!

公式サイトへ

外国人以外の方はご自身の生活スタイルに応じた1枚をクレジットカードのポータルサイトから比較して申し込むとよいでしょう。マイレージが貯まりやすいものやポイント還元率の高いものよくクルマに乗る人のためのガソリンカードやETCカードなどなど利用目的に合わせてカードを選びましょう! クレジットカードで信用度が上がる クレジットカードを持つことのメリットとして、通販の支払いが簡単になる、オンライン上のサービスが利用しやすくなる、海外でのショッピングが便利、買い物することでポイントが貯まる、などのポイントがよくとりあげられます。 しかし、通販はほとんど利用せず、オンラインサービスも受けず、海外にもいかず、クレジットカードを使った買い物をするつもりもないという人には、恩恵が感じられないでしょう。クレジットカードを持つことの真のメリットというのは、「信頼」が得られるという事なのです。クレジットカードを持っているという事は、そこそこの収入や貯金があり、作成時の審査を通過しているということです。 つまり、カードを持っているだけで、社会的信頼が得られます。実際、クレジットカードがあれば、一部のサービスを受ける時に身分証明が不要になったり、お金を借りやすくなったりするのです。 まだクレジットカードを持っていない人は、作っておいて損は無いですよ。